伝説の紅茶の話題となっている中国発の高級ティーブランド「CHAGEE(チャジー)」。
IVEのウォニョンさんがCHAGEEのドリンクを絶賛したことで「あのドリンクは何?」「どこで買えるの?」と気になった人も多く、日本でも一気に関心が高まりました。
そんな中で気になるのが、
「CHAGEEは日本に店舗があるの?」「いつ日本に進出するの?」といった疑問ではないでしょうか。
そこで本記事では日本の進出の最新情報、出店店舗予想まで詳しく解説します。
さらに、話題のメニューやグッズについてもわかりやすくまとめました。
「CHAGEEが気になっている」「日本で飲める日はいつ?」と気になっている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
CHAGEEの日本進出はいつ?最新情報まとめ
まずCHAGEEの日本進出について現時点での状況や、運営の動きから日本進出の可能性について紐解いていきます。
CHAGEEは日本に上陸している?現状を解説
2026年5月現在、CHAGEEは日本に上陸していません。
CHAGEEは中国や東南アジアを中心に急成長を遂げているプレミアムティーブランドですが、日本市場においては未上陸の状態が続いています。
しかし、運営側の動きを見ると着実に日本進出の準備をしていることが分かります。
まず2025年4月には、東京都港区赤坂に「CHAGEE JAPAN株式会社」が設立されました。
また、ビジネス系SNSのLinkedInなどでは、日本国内におけるサプライチェーンマネージャーの求人が出されていたこと、そしてCHAGEE JapanというInstagramのアカウントもある状況です。
間違いなく日本での事業開始に向けた基盤整備が行われています。

これは期待が高まりますね
日本進出の予定・公式発表はある?
CHAGEEの日本進出に関する公式発表は、現段階では行われておりません。
一方で、アジア圏での拡大戦略は非常にスピーディーです。
韓国では、2026年4月30日にソウルの江南(カンナム)、新村(シンチョン)、龍山(ヨンサン)の3エリアで店舗が同時オープンしました 。
アジアのトレンド発信地である韓国での展開が始まったことで、日本進出もいよいよか!と期待する人も多いと思います。
しかし日本市場は、物価・人件費が高い 、 味の好みがシビア(お茶文化が強い) 、 既存のタピオカ・カフェブランドが飽和気味という点からもハードルが高い傾向にあります。
一方で海外店舗の成功実績やウォニョンさんのSNSでのバズりを見ると、人気が十分に熟したタイミングで日本に進出するという可能性が高そうです。
過去の海外進出から見る日本上陸の可能性
過去の海外展開パターンを見ると、CHAGEEはミルクティー文化が成熟した市場を優先的に押さえる傾向があります。
中国国内で約8年間に7,000店舗規模まで拡大したのち、マレーシア、シンガポール、タイ、そしてアメリカへと進出しました 。
特に、アメリカ市場でのIPO(新規株式公開)を果たした事実は、CHAGEEが世界基準のブランドとして認められたことを示しています。
アメリカや韓国といったハードルの高い市場を通過したブランドは、その次に日本市場をターゲットにすることが多いため、日本上陸の可能性は極めて高いと言えます。
CHAGEEの日本店舗はどこにできる?出店予想
ここで気になるのはどこに店舗ができるのか。という点ですね。
CHAGEEは“高級感×中国茶”なので、スタバ的な日常使いというより 「ちょっと特別な1杯」のポジションになる可能性が高いです。
だからこそ日本の店舗は安さ重視エリア(郊外)より「トレンド+ブランド価値が出る場所」を選ぶのではないかと思っています。
筆者の考察メインで日本店舗についてまとめました。
日本で店舗ができる可能性が高いエリア
日本におけるCHAGEEの第1号店は、東京都内の中心部に誕生する可能性が非常に高いです。
法人登記が東京都港区赤坂で行われていることから、港区周辺や、トレンドに敏感な若者が集まる表参道、原宿、渋谷などが候補として挙げられます。
CHAGEEは「東洋のスターバックス」とも呼ばれ、高級感のある内装やブランディングを特徴としています。
ブランド体験を重視するフラッグシップ店舗を戦略的な立地に出店することで、日本での認知度を一気に高める戦略が取られると予測されます 。
CHAGEE大阪の出店可能性は?
大阪への出店についても、期待感が高まっています。
競合ブランドである「喜茶(HEYTEA)」が大阪に日本1号店をオープンさせた事例もあり、関西圏の主要都市である大阪はCHAGEEにとっても無視できないエリアです。
大阪の中でも、人通りが多くトレンド発信力が強い心斎橋や梅田周辺は、出店エリアとしての魅力が非常に高いです 。SNS上でも「大阪に来てほしい」という声が多く、主要都市への多店舗展開が進む過程で大阪への進出も現実味を帯びてくると考えられます 。
東京・大阪など主要都市の出店予測
日本国内での展開は、まず東京でブランドイメージを確立し、その後に大阪、名古屋、福岡といった主要都市へ広げていく流れが一般的です。
韓国での事例のように、複数の店舗を主要エリアに同時オープンさせる手法が取られる可能性もあります。
CHAGEEは自動ティーマシンを活用した「Tea Tech」により、どの店舗でも短時間で高品質なドリンクを提供できる体制を整えています。
オペレーションが標準化されているため、日本進出が決まれば都市部を中心に急速に店舗網が拡大する可能性があります 。
CHAGEEとは?話題の理由と基本情報
ここでCHAGEEを知らない人でもわかるように、ブランドの概要や人気の理由についてまとめました。
CHAGEEの読み方とブランド概要
CHAGEEは日本語で「チャジー」と読みます。
中国名は「霸王茶姫(バーワンチャジー)」です。
2017年に誕生したこのブランドは、中国茶の伝統と現代的なカフェスタイルを融合させた「プレミアムティーブランド」として位置づけられています。
ブランドの最大の特徴は、人工的な甘さやトッピングに頼るのではなく、「茶葉本来の香りと余韻」を主役としている点にあります。
パッケージデザインも洗練されており、ディオールのデザインを思わせるような高級感のある外装が、Z世代を中心に「映えるドリンク」として大きな支持を得ています 。
CHAGEEはどこの国のブランド?発祥を解説
CHAGEEは中国の雲南省をルーツに持つブランドです。
雲南省はプーアル茶や烏龍茶の名産地として世界的に有名であり、CHAGEEは高品質な茶葉の調達において非常に有利な背景を持っています 。
創業者の張俊傑(ちょう・しゅんけつ)さんは、17歳からティーショップで見習いとして働き、現場での経験を積み重ねてきました。
張俊傑さんは「お茶を世界的なライフスタイルにする」というビジョンを掲げ、テクノロジーを駆使してお茶の体験をアップデートし続けています。
世界で人気急上昇している理由とは
世界中でCHAGEEが人気を集めている理由は、以下の3つのポイントだと考えられます。
- 徹底した品質管理(Tea Tech): 独自開発の自動ティーマシンにより、わずか8秒で高品質なドリンクを提供できる体制を構築しています。
- 「お茶」が主役のメニュー構成: 従来のタピオカドリンクとは異なり、甘さよりも茶葉の香りを重視しています。ジャスミンや鉄観音といった高級茶葉を使用し、抽出温度や時間まで細かく管理されています。
- 圧倒的なブランディング力: 伝統的な中国文化を現代風にアレンジした店舗デザインやパッケージが、高級ブランドのような特別感を演出しています 。
これらの要素が組み合わさることで、単なる飲料の提供を超えた「新しいお茶の体験」を提供できていることが、急成長の要因です 。
CHAGEEのメニューは?人気ドリンクを紹介
CHAGEEのメニューは大きく分けて、ミルクティー、ストレートティー(ブリューティー)、フルーツティーの3つのカテゴリで構成されています。
| カテゴリ | 代表的なメニュー名 | 特徴 |
| ミルクティー | 伯牙絶弦(ジャスミンミルクティー) | 全メニューの中で不動の人気No.1メニュー |
| ミルクティー | 花田烏龍(白桃烏龍ミルクティー) | 桃の甘い香りと烏龍茶のコクが絶妙な一杯 |
| ブリューティー | 山野梔子(クチナシ緑茶) | 花の香りが豊かなストレートティーでお茶好きに人気 |
| フルーツティー | グレープフルーツジャスミンティー | 柑橘の爽やかさと花の香りが調和した一杯 |
ウォニョンで話題のCHAGEEメニュー
韓国の人気アイドルグループIVEのウォニョンさんが、ライブ配信中にCHAGEEのドリンクを絶賛したことで、大きな注目を集めました。
ウォニョンさんは複数のドリンクをカスタムして飲んでいたのでまとめます。内容は以下の通りです。
それぞれ、ウォニョンが注文した際に行っていたカスタマイズもあわせてご紹介します。
- ジャスミン緑茶ミルクティー (伯牙绝弦)
- カスタム:中サイズ / 花の香り強め / ホット / 砂糖追加なし2
- おこげ緑茶ミルクティー (青青糯山)
- カスタム:中サイズ / 氷少なめ / 砂糖追加なし2
- 桃ウーロンミルクティー (花田乌龙)
- カスタム:中サイズ / 氷少なめ / 砂糖追加なし2
- 金木犀ウーロンミルクティー (桂馥兰香)
- カスタム:中サイズ / ホット / 砂糖追加なし
特におこげ緑茶ミルクティー (青青糯山)を絶賛していたようです。
ウォニョンさんが「砂糖なし」を選んでいることから分かる通り、CHAGEEのドリンクは甘さを加えなくても茶葉本来の風味で十分に満足感を得られるお味です。
日本人に人気が出そうなおすすめドリンク
日本で特に人気が出そうなメニューは、「伯牙絶弦(ジャスミンミルクティー)」です。
日本人はジャスミン茶に親しみがあり、香りが立ちつつも後味がすっきりしたこのドリンクは、緑茶文化を持つ日本の人々の味覚に非常によく合います 。
また、「花田烏龍(白桃烏龍ミルクティー)」も女性を中心に高い人気が出ると予測されます。
フルーツの香りとミルクのまろやかさは、デザート感覚で楽しめるため、幅広い層に支持されるはずです。
CHAGEEのグッズがかわいい!購入方法まとめ
CHAGEEの人気グッズ(タンブラー・バッグなど)
CHAGEEはドリンクだけでなく、洗練されたデザインのオリジナルグッズも非常に人気があります 。
- タンブラー: 中国の各都市をモチーフにした限定デザインや、スタイリッシュなステンレス製タンブラーが展開されています 。
- マグカップ・ティーカップ: セラミック製の高級感あるデザインで、ギフトとしても選ばれています 。
- キーチャーム・ぬいぐるみ: CHAGEEのカップを模したミニチュアぬいぐるみや、パンダのチャームなどが展開されています 。
- バッグ: ロゴ入りのトートバッグやネットバッグなど、日常使いしやすいアイテムが揃っています 。
グッズはどこで買える?海外・通販事情
現在、これらのグッズを直接購入できる店舗は、中国、シンガポール、マレーシア、タイ、韓国などの海外店舗に限られています。
ただし、全ての店舗でグッズを販売しているわけではなく、展示のみの場合もあるため注意が必要です 。
日本国内から購入する方法としては、海外ファッション通販サイトのBUYMA(バイマ)を利用するのが一般的です 。BUYMAでは、海外限定のタンブラーやバッグなどが多数出品されており、日本にいながらCHAGEEの世界観を楽しむことができます 。
日本でグッズが手に入る可能性はある?
今後、日本にCHAGEEの店舗が上陸すれば、店頭で直接グッズを購入できるようになる可能性は非常に高いです 。
特に、日本上陸を記念した「日本限定タンブラー」や「東京限定デザイン」などの登場も期待されます 。
現時点ではオンラインでの入手がメインとなりますが、日本進出が現実味を帯びている今、今後さらに多くのグッズが日本国内でも流通するようになると予想されます 。
まとめ
CHAGEEは、伝統的な中国茶を現代のスタイルへと昇華させた革新的なブランドです 。
日本での実店舗オープンはまだ先となりますが、2025年の法人設立や2026年の韓国進出といった動きは、日本上陸が秒読み段階であることを示唆しています 。
「甘さよりも香りを重視する」というCHAGEEのこだわりは、お茶を大切にする日本の文化とも高い親和性があります 。
日本での第1号店がどこに誕生し、どのような感動を与えてくれるのか、今後の展開から目が離せません。


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